宮崎県の西都市の西都原で育った木・草・花などを採取して原材料として、染料を抽出して染めた市原呉服店オリジナルの染めです。 「都萬(つま)」とは、弊社のある西都市妻の「つま」であり、この地で歴史のある「都萬神社」の「都萬」です。 特に「都萬神社」はコノハナサクヤ姫をご祭神として奉っている由緒ある神社で、コノハナサクヤ姫とニニギノ尊が出会い初めて結婚式を行ったことから、縁結び・安産の神としても知られています。 「都萬」や「妻」という語句・響きは地元の人々にとって特別なものがあり、この言葉を生かし素材・柄・色にこだわったオリジナル布製品が「都萬染め」です。
西都原の桜で染めた、都萬染めのできるまでの工程をご紹介します。
4月、花見スポットでもある西都原の桜の花びらを採取。
集めた約4キロほどの桜の花びらを丁寧に水洗いします。
京都の工房にて、桜を1枚ずつ選別して煮込み、染料を抽出します。
西都原をイメージしたデザインを考えます。
反物の色と柄づけを決めます。
都萬染めの完成です。
(写真は、都萬櫻 雪月花)
西都原の桜で染めた、都萬染め商品です。肌に優しいコットンマフラーから、西都原の桜をイメージし作られた、小紋・付下げのきものや西都の古代神話・風物詩をデザインした小物商品・作務衣などの商品をご紹介します。